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広島・北広島町の臥龍山で島根県立大学1年・平岡都さん(19)の切断された遺体が
見つかった事件で、発見された胴体は、胸の部分が切り取られていたことがわかった。
また、遺体の切断面から、警察は、犯人が平岡さんの死後、鋭利な刃物で首と手足を
切断したとみている。 5日目となる10日の捜索は、臥龍山の山頂近くまで伸びる林道沿いを
中心に行われた。
また、警察は、レンタルビデオ店にも聞き込みに訪れており、店員は「(警察に)『残忍な感じのホ
ラーものの、DVDの貸し出しリストは?』と言われた」と話している。 また、平岡さんが行方不明にな
った先月26日の午後9時半前後、アルバイト先のショッピングセンターから学生寮までの普段の
帰り道とは外れた場所で、平岡さんらしき女性が目撃されている。目撃されたのが平岡さんだとすれば、
その場所の先にある浜田駅に向かっていたことになる。浜田駅からは学生寮がある島根県立大行きの
バスが出ており、最終便は午後9時45分。しかし、先月26日の最終便のドライバーによると、
平岡さんらしき女性は乗らなかったという。
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