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★女子学生遺体、犯人は人体に一定知識
・島根県の女子大学生、平岡都さんの遺体が広島県の山の中で見つかった事件です。警察は、
遺体の状況から、犯人が人体の仕組みについて一定の知識を持っているという見方を強めています。
広島県の臥龍山では、１００人態勢で捜索が続いています。これまでに見つかった頭部と手足の
ない胴体、大たい骨は、島根県立大学生の平岡都さんの遺体と確認されています。
また、９日見つかった身元を確認中の左の足首は、肉の部分が鋭利な刃物で切り離されたと
見られますが、骨が切断されずに関節を外してあったことが、捜査関係者への取材でわかりました。
警察は、犯人が遺体を処分するために焦って切断したのではなく、人体についてある程度の知識を
持って遺体を解体したという見方を強めています。
また、切断された遺体が山の広い範囲で見つかったことから、警察は、犯人が車で移動しながら遺体を
方々に投げ捨てたとみています。
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※元ニューススレ
・【島根・女子大生遺棄】 犯人、わざわざ大腿骨から肉片を削ぎ落とす？…残忍な手口の解明急ぐ★２
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