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内閣府が10日発表した10月の景気ウオッチャー調査によると、3カ月前と比べた街角の景況感を表す
現状判断DI(指数)は40.9と、前月比2.2ポイント低下した。2~3カ月後を示す先行き判断DIも
42.8と1.7ポイント低下し、ともに2カ月ぶりに悪化した。
これを受け内閣府は、基調判断を前月まで4カ月続けた「景気の現状は厳しいながらも、
下げ止まっている」から「下げ止まってきたものの、このところ弱い動きもみられる」に下方修正した。
判断引き下げは昨年12月調査以来10カ月ぶり。両DIとも、10カ月ぶりに全12地域で悪化した
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