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父親を殺害して逃走していた息子が、山梨県の青木ヶ原樹海で自殺しているのが
見つかった。遺体で見つかったのは、岐阜県各務原市蘇原野口町の飯沼泰賀容疑者(34)。
先月31日午後、河口湖町の青木ヶ原樹海で白骨化している遺体を、散策中の男性が見つけた。
警察でDNA鑑定して調べたところ、親子の確執から今年8月、父親の飯沼一義さんを自宅で殺害し、
殺人の疑いで指名手配されていた泰賀容疑者とわかった。泰賀容疑者は「迷惑をかけ申し訳ない」などと
書かれた、家族や友人にあてたメモを残していた。犯行2日後に、樹海の現場で硫化水素を発生させて
ビニール袋をかぶり自殺したとみて、警察で動機などを詳しく調べている。
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