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【速報】日本の火星探査機「はやぶさ」瞬時に230万光年飛ばされる!
11月10日11時20分配信 yomeuri
地球と火星の間の軌道を回る小惑星イトカワへの着陸に成功し、地球帰還を目指している
日本の探査機「はやぶさ」がブラックホールに吸い込まれたことが明らかになった。
宇宙開発事業機関によると、今月8日まで交信していた電波が突然途切れ
何度も再交信を試みていたところ、9日に交信は再開し安心したが、
送られてきたデータ画像と「はやぶさ」の位置を確認してビックリ、
通常ならば、地球から約1億6000万キロ・メートル離れた場所を進行して
いるはずが、約230万光年離れたアンドロメダ星雲のオメガ星団(NGC 5139、視等級3.7)
付近から現在の位置を示す画像付のデータが送信されてきた。
わずか1日で230万光年を移動することは「はやぶさ」の性能では不可能であり、
画像データも瞬時に地球に届くこともありえないとの事、
なんとか無事地球に帰還させたいが、今の科学力では難しい、軌道を地球に向け進行させたが
今の「はやぶさ」の速度では2500万年後の地球到着となる、はたして人類は存在して
いるだろうか?
アンドロメダ星雲 ウィキペディア
URLリンク(ja.wikipedia.org)
オメガ星団 ウィキペディア
URLリンク(ja.wikipedia.org)
「はやぶさ」から送信されたの画像データ
スレリンク(river板)