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★海外逃亡を画策?市橋容疑者、パスポート書類押収
・千葉県市川市で2007年3月、英会話学校講師の英国人女性リンゼイ・アン・ホーカーさん
(当時22歳)の遺体が見つかった事件で、大阪、千葉両府県警が、市橋達也容疑者(30)
(死体遺棄容疑で全国指名手配)が潜伏していた大阪府茨木市の建設会社寮から、
パスポート申請に関する書類を押収していたことがわかった。
「市橋容疑者が外国語を独学していた」と元同僚が話しており、両府県警は、海外逃亡を
画策していたとみて調べている。
捜査関係者によると、寮の部屋から、パスポートを申請する方法などについて記された
書類などが見つかった。元同僚は「市橋容疑者は『パスポート(の申請方法)について
勉強する』と話し、フランス語を独学している様子だった」と証言している。パスポートを
取得したかどうかについては捜査中。
建設会社によると、市橋容疑者が雇われたのは昨年8月19日。「井上康介」と名乗り、
大阪市港区の住所地を緊急連絡先として届けていた。偽名と同姓同名の人物が大阪府内に
いたが、すでに死亡している。
建設会社には10月11日まで潜伏。名古屋市で同24日に別の偽名を使って鼻の整形
手術を受けていた。
福岡に今月似た男 市橋容疑者とみられる男が10月下旬~11月4日頃、福岡市中央区の
会員制インターネットカフェに出入りしていたことも関係者の話でわかった。市橋容疑者は
福岡県内の医院で10月13日に手術を断られた後、名古屋市で整形手術を受けており、
再び福岡市へ戻った可能性もある。
関係者によると、男は先月下旬、会員証を持って来店、今月4日頃まで出入りしていた。
また、4日午後2時半頃、ネットカフェに近いコンビニ店の防犯カメラに似た男が映っていた。
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