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島根県立大1年の平岡都さん(19)の遺体の一部が県境に近い広島県北広島町の臥龍(がりゆう)山で
遺棄された事件で、林道沿いの雑木林で見つかった大腿骨に血液や肉片が付着していなかったことが
9日、捜査関係者への取材で分かった。頭部や両手足が鋭利な刃物で切断され、胴体には
複数の刃物で傷つけられた跡があることも判明。新たに左足首も見つかり、両県警の
合同捜査本部は遺体をさらに詳しく検証し、まれにみる残忍な手口の解明を急ぐ。
捜査関係者によると、これまでに見つかった大腿骨の一部や頭部、胴体はすでに
司法解剖や検証を終えたが、大腿骨については血液や肉片は全く付着していなかったことが
分かった。野生動物が物色したというよりも、人為的にそぎ落とされた可能性が高いという。
(後略)
*+*+ 産経ニュース 2009/11/10[08:03:51] +*+*
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