09/11/10 03:09:12 WkV+GFWD0
>>1
■外国人参政権に対する、各党のスタンス
民主党 - 賛成(結党以来の基本政策であり党是、大多数の議員が賛成、一部議員は被選挙権まで容認、一部議員は反対)
国民新党 - 賛成・反対の両者がいる
社民党 - 賛成(一部議員は被選挙権まで容認)
自民党 - 反対(党として議論する事は"終わったこと"、一部議員は未だに賛成)
公明党 - 賛成
共産党 - 賛成(被選挙権まで容認)
みんなの党 - 不明
新党日本 - 賛成(田中康夫は、小沢一郎と二人三脚で参政権付与に邁進)
改革クラブ - 反対が多いか?
無所属 - 賛成・反対の両者がいる(川田龍平や糸数慶子は賛成、平沼赳夫や城内実は反対)
※結論:現状では、反対の数が比較的多かった自民党が下野したので、外国人参政権法案が可決・成立する可能性が極めて高い。
■民主党議員 川上義博(かわかみ よしひろ)(参議院/鳥取県)
北朝鮮経済制裁に反対
戸籍法を考える議員連盟に所属(戸籍廃止を目指す)(呼びかけ人)
在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟に所属(呼びかけ人)
朝鮮半島問題研究会に所属(事務局長)
日朝国交正常化推進議員連盟に所属(事務局長)
外国人参政権法案を推進
拉致問題は「すべて解決している」と主張
横田めぐみさんの遺骨を偽物と鑑定した調査結果に対して、「信用できない」と主張
北朝鮮核無能力化に対して、「日本が重油20万トン相当の支援をしないのはおかしい」と発言