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大阪市交通局は9日、旅行に行くため、生理と偽って休暇を取得したとして、
鉄道事業本部工務部の女性職員(33)を停職1か月の懲戒処分にしたと発表した。
同局によると、女性職員は2007年12月~08年9月の間に計6日間、
「生理で仕事ができない」とうそをついて生理休暇を取得。しかし、実際には
同局職員の夫と、日帰りで2回、泊まりがけで4回の国内旅行に行ったという。
女性職員が、パソコンの職員共有フォルダーに旅行について書いた文書を保存したことから発覚。
女性職員は07、08年度、ほかに計23日間生理休暇を取得しているが、
「正当な理由で休んだ」と話しているという。
*+*+ YOMIURI ONLINE 2009/11/09[19:38:28] +*+*
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