09/11/06 20:55:12 YS1QLLkc0
民主党を、「中国の対日間接侵略の組織」として捉えれば全てが説明がつく。
中国が小沢一郎を厚遇すること(六韜以来の伝統ですね)、日本国内の反日メディア
がこぞって小沢一郎を支持し、批判せず、民主党政権の誕生だけを絶叫し続けること、
反米、日米離間のみ囃し立て、一方で日中友好ばかりを喧伝すること、これらは全て
中国の対日間接侵略の為のプロパガンダである。
これらは戦前の大東亜戦争開戦前夜と非常によく似ている。
但し戦前はソ連の防衛と日本の赤化を目的として、蒋介石との間で日中戦争を拡大し、
更に対米戦争を開始して大東亜戦争とした。
今回は中国の対日間接侵略の完遂の為であるので、日本国内の世論を反日マスコミを
用いて誤誘導し、売国政党である小沢民主党を政権の座に付け、1,000万人移民や、
沖縄への3,000万人ステイ計画や、中国留学生30万人計画、人権擁護法案など、諸々の
悪法を成立させて日本を解体し、日本の国家主権を戦わずして移譲または共有させる
のが方針である。