09/11/04 15:56:44 OhcOhK7Z0
>>139 の続き
中国の悪政・暴政は歯止めを失い暴走の一途であり、拡大覇権主義を露骨に見せ始め、水や資源を
求めて、金力・軍事力にモノを言わせて侵略する姿勢が明らかになりはじめている。
水がなければ良い水のある他国を侵略すればよいというわけで、台湾・北朝鮮の併合が時間の問題で
あり、台湾が香港のような形で実質併合されるなら、尖閣列島、八重山諸島を領有するのは必然である。
ここに日中双方に、大規模な動乱が起きた場合、政府レベルと民衆レベルの両方で、日本への
大規模な侵略と人口移動が起きる必然性がある。
このままでは日本は財政赤字の累積により国家破綻が避けられない。 一方で中国には莫大な富が
蓄積しており、農作用肥料やレアメタルなど先進産業、農業の生命線を握る利権も持っている。
そこに日本政府のデフォルトが起きて、公務員給与が支払われない事態となれば、国防治安ラインが
崩壊し、これに乗じて中国が実質的に侵略を開始する可能性が強い。
すでに中国は、中国人が外国の土地や資産を私的に購入することを許可(新植民地システム)しており、
日本の土地の多くが、中国人によって所有される事態となっている。 表向きは民間人の所有だが、
その実態は中国政府の意向を受けて政府資金で、日本の水源地山林を大規模に買い占めて
いるのである。 さらに日本の零落した温泉地など観光資源も次々に中国人が所有している。
これに対する日本政府の対策は皆無であり、モンサント・カーギルがドールなどを通じて国内農地を
大規模に所有しはじめているのと同じ構図があり、日本の安い農地山林の多くが中国とアメリカに
買収所有されているのである。