09/11/04 15:52:15 OhcOhK7Z0
※ブログに迷惑がかかってもマズイのでリンクは貼らないけれども、少しコピーをします。
ブログへの評価はいつも騒ぎ過ぎと見られていますが、時には鋭い突っ込みが書かれて
いると思います。
● 中国は金力・権力・軍事力で周辺諸国への侵略を開始! 日本の併合を行う
現在、日本国内には、推定300~500万人の中国人が居住しているといわれる。
この十年で激増し、確かに日本中、どこの田舎に行っても中国人を見かけない街はないほどだ。
彼らは日本人の数分の一という超低賃金労働者であり、現在では日本の中小零細労働力を
支える基幹になりつつある。
彼らは息苦しい圧政の中国を嫌い、海外の自由な息吹に憧れて低賃金を厭わず脱出するが、
わけても自由な日本への憧れが加速している。 中国人は基本的に政府を信頼せず、
頼るものは身内、一族の共同体であり、チンパンに代表される結社(日本のヤクザ組織を考えれば
よい)である。 彼らは中国人というアイデンティティはなく、代わりにはるかに激しい徒党意識がある。
これによって、日本に所属する徒党の利権を構築し、密航の手引きをし、テリトリーを構えることになる。
一朝有事あれば、本土に残る縁戚を、このテリトリーを利用して呼び寄せる歴史的な習慣がある。
これが華僑というもので、その主役は客家だったが、例えばシンガポールやマレーシア、台湾という
国家は、実は華僑が事実上乗っ取ってしまった国であり、リークワンユーなどは代表的な客家である。
現在、中国本土は腐敗官僚の暴政により、あらゆる環境が汚染され、もはや、まともな子孫さえ
残せないほど荒廃してしまっている。 多くの中国民衆は、「良い水、良い土地」を欲しており、
日本や台湾への憧れが加速するばかりだ。 どんな機会を捉えても日本に向かいたいというのが
民衆の願いだ。