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★「国民の生活守るため強行でも可決する」
・民主党の山岡賢次国対委員長は1日夜、金沢市内で開かれた石川県連のパーティーで
あいさつし、2日から始まる衆院予算委員会を前に、臨時国会では法案の強行採決も
辞さないとの姿勢を示した。
山岡委員長は予算委の審議日数を「3日間」と野党と合意したことに触れ「(与党は)当初
『1日』としたが(野党が)譲らなかった。出席しないなど延ばそうとするなら、断固として
承知しない」と述べた上で「インフルエンザ対策などの法案まで邪魔するなら、国民生活を
守るため強行(採決)でも可決していく」と野党をけん制した。
ガソリン税の暫定税率廃止については「暫定で設けたものを続ける約束違反は解消すべきだ」と
語り、通常国会での法案成立を急ぐとした。
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・民主党の山岡賢次国会対策委員長は1日、金沢市で行われた同党県連パーティーであいさつし、
2日から始まる衆院予算委員会と法案審議について、「何があっても3日間で終えるつもりだ。
(野党が)邪魔をするなら国民生活を守るため、強行でも法案は可決していくという固い決意で
この国会に臨む」と述べ、野党が国会を止めるなどの対応をした場合、強行採決も辞さない
姿勢を明らかにした。(抜粋)
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