09/11/02 00:54:40 qkthWfkqP
>>743
「太平記」から鎌倉時代の武士、青砥藤綱(江戸時代の大岡越前とよく並べられる人)の逸話ですね。
> 「私がこの一文銭を川の中から拾いあげなければ、この一文銭は誰にも見つけられず
> 永遠に川の底で眠っていたかも知れない、それに松明を売った商人は5文潤う事ができた、
> その潤いは巡り巡って私の元に返ってくるであろう、私は合わせて6文得をしたのだよ」
世界中の金を自分に集めるつもりかw
世の中は誰かの財布のお金が誰かの財布に移動するゼロサムゲーム