【政治】共産党 鳩山政権への批判強める 岡田大臣の基地県内移設容認など従来の方針を、次々と転換しているとat NEWSPLUS
【政治】共産党 鳩山政権への批判強める 岡田大臣の基地県内移設容認など従来の方針を、次々と転換していると - 暇つぶし2ch1:シガテラな本屋さんφ ★
09/11/01 12:35:49 0
11月1日 7時4分
共産党は、鳩山政権に対し、賛成できる政策については協力する、
「建設的野党」の立場で臨むとしてきましたが、閣僚の間から、
沖縄のアメリカ軍普天間基地の県内移設を容認する発言が出るなど
、従来の方針を次々と転換していると批判を強めています。

共産党は、鳩山政権に対しては、賛成できる政策については、積極的に
協力していく「建設的野党」の立場で臨むとしてきました。しかし、
政権発足から1か月半ほどたった、現在の鳩山政権の政治姿勢について
は、沖縄のアメリカ軍普天間基地の移設問題をめぐり、岡田外務大臣や
北澤防衛大臣が、県内移設を容認する趣旨の発言を行ったほか、長妻厚生
労働大臣が、後期高齢者医療制度を直ちに廃止するのではなく、新しい制度
を時間をかけて検討する考えを示すなど、従来の方針を、次々と転換していると
批判を強めています。このため、共産党は、2日から始まる衆議院予算委員会の
質疑では、こうした問題を中心に、鳩山内閣の政治姿勢をただし、今後の対応を
判断していくことにしています。

URLリンク(www.nhk.or.jp)


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