09/11/01 23:06:52 HcsIYekJ0
>>566
普天間の海兵隊は、朝鮮半島有事の際の、第一陣海兵隊到着のための準備部隊。
岩国の海兵航空隊と対を成す存在。
台湾有事想定でもあるけど、台湾有事はそこまでの迅速な行動を求められない。
日本の離島防衛に関しても、どこまで信頼できるのか、は、様々な人が心配するとおり。
横田の第5空軍司令部は、転出の危機を、空自の移転、統合を餌に、なんとか繋ぎとめた経緯がある。
三沢…役割を終えて縮小の計画。
嘉手納…。中継地点としての役割は、今となっては必要ない。対東シナ海なら、、日本政府、地元住民の反対を
押し切ってまで維持するほどのものでもない。日米同盟さえ堅持できていれば、グアムがある。
座間の第一軍団司令部移転…、これは名目上の移転のまま、何も進んでいない。
必要なのは、横須賀だけ、とゆー、皮肉にも小沢が言ったとおりの展開。