09/11/01 01:11:11 AncxJSzz0
>>96
その坊ちゃんがその田舎者の女たちと話し合いをすると、
田舎者たちは奇声を上げて精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
取り乱した後、都合の悪い記憶だけを失うのは、まるで養老孟司先生の本の「バカの壁」だ。
田舎者の女たちの頭の中から消えた記憶・・・、それはいくつかある。
「あなた(田舎女)は私(金持ち坊ちゃん)と結婚したいんでしょう。でも、それは無理だよ。
なぜなら、不良や教授が、私とあなたとの結婚に反対しているからだよ。だから無理だよ。ね。」
多分この会話の記憶が消えているんだと思う。これが消えた記憶のひとつだと思う。
なぜなら、あのカッペたちは、不良や教授に(恋愛?)相談をしている形跡があるからだ。
田舎者の頭の中に私との会話の記憶が残っていたら、
不良や教授のことが恐ろしくて恐ろしくて、不良や教授に向かって(恋愛?)相談はできないはずだ。
女の利害に直接かかわる話なので、不良や教授の前で坊ちゃん(私)の名前を口に出せないはずだ。
不良や教授の前でうかつに私生活、プライベートのことを話題にできないはずだ。
なのに、田舎者の女たちは不良や教授に平気で(恋愛?)相談をしている。内通している形跡がある。
ということは、つまり、田舎女の頭の中から、田舎女にとって都合の悪い会話の記憶だけが消えている。
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・男の選択肢はたくさんあるのに、男友達が不良など性格の悪い腹黒男ばっかりに偏る。
・シュールな言動(人を人前でコキ下ろして、同じその人に人前でセックスを迫るなど)
・話し合いをすると奇声を上げて精神錯乱を起こし、記憶と正気を失う。
・完成品の悪魔なのに、未熟だと誤解させる。(高校卒業年齢は完成品だ。)
・田舎者の女
人生で出会っちゃいけないタイプの女だ。
大学外部の無関係の人(東京人)に相談しないほうがいい。相談すると損する。
私は生きているだけで丸儲けだ。