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結婚詐欺の疑いで逮捕された34歳の女の周辺で、男性4人が不審な死を遂げた事件で、
34歳の女は、交際相手が死亡したその3日後に、別の男性と旅行へ出かけていたことがわかった。
大出嘉之さん(41)が亡くなった3日後、34歳の女は、福島県の中ノ沢温泉にある旅館に、男性と泊まっていたという。
34歳の女のものとみられるブログには、「全員釣りのお客さんで、アットホームな雰囲気」と、
旅の感想が淡々とつづられていた。
問題は日付だった。
ブログの日付は8月9日、大出さんが死亡したのは8月6日。
つまり、交際相手が死亡したその3日後に、別の男性と旅行へ出かけていたことになる。
女が宿泊したとみられる旅館は、「ここにお泊りになった方じゃないと撮れない写真です」と話した。
さらに、女が処方されていた睡眠薬でも新事実が発覚した。
34歳女に睡眠薬を処方した医師は「ことし(2009年)の1月6日から睡眠剤投与ということで」と話した。
処方は、2009年1月から9月までの計7回。
その期間に接点のある3人が死亡し、2人からは睡眠薬も検出されている。
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