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菅直人副総理兼国家戦略相は27日、反貧困ネットワーク事務局長の湯浅誠氏(40)と、
帝京平成大専任講師の宮崎徹氏(62)を内閣府参与に任命したと発表した。ともに非常勤で、
湯浅氏は年末に向けた緊急雇用対策に携わり、宮崎氏はマクロ経済政策で助言する。
湯浅氏は当初、国家戦略室の政策参与での起用が固まっていたが、菅氏は「雇用、
貧困という問題の限定的なお手伝いなので、内閣府が適当だろうとお願いした」と説明。
宮崎氏は複数のシンクタンクで研究員を務めた経歴があり、大学と兼務で
週3日程度勤務するという。
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