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★酒井被告が女子大生に 介護志望は本気
・覚せい剤取締法違反(所持、使用)で懲役1年6月を求刑された女優酒井法子被告(38)が、
早ければ年内にも女子大生になることが27日、分かった。私立の4年生大学の通信教育プログラムを
利用し、介護の勉強を行う。夫で自称プロサーファー高相祐一被告(41)との離婚も双方の判決
公判以降に本格的に進める予定で年内に決着する可能性がある。初公判を終え、新生活の
環境を整え始めた。
26日の初公判で突然希望したかのようにもうかがえた「介護士の道」を本気で探り始めていた。
酒井被告は14歳で芸能界入り。東京・堀越高を卒業後、芸能活動に専念した。高相被告と結婚し
1児の母となってから芸能活動と主婦業の二足のわらじを履いたが、11月9日の判決公判で
執行猶予となれば、女子大生となる。
パンフレットなどを入手して入学を検討しているのは、本部を都内に置く4年制私立大学。社会福祉や
介護のスペシャリスト育成を目的とした学部だ。現在、約100人の学生が在籍しており、介護を専攻する
コースもある。開始したばかりの同大の通信教育プログラムを利用する学生は十数人程度とまだ少ない。
相沢氏によると、酒井被告がもともと人と接することが好きなことや、肺がんの手術を受けたばかりの
継母の看病をすることから、両方がつながる仕事を考えたという。若いタレントが多いサンミュージックは、
学校の紹介や世話をすることが多く、その中から同大を選んだ。
酒井被告が初公判で宣言した離婚についても、早急に手続きを始める。高相被告は家族3人で
暮らすことを希望しており、こじれれば親権を巡り離婚調停の可能性もある。(抜粋)
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