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UFO:星空眺めながら探そう 来月3日、八ケ岳南麓でイベント /山梨
◇冬の晴天率高い清里高原、ペンション経営者ら企画
今年はガリレオが望遠鏡で天体観測をしてから400年の「世界天文年」。これにちなみ、北杜市の有志が
11月3日、八ケ岳南麓(なんろく)のまきば公園(同市大泉町西井出)で星空を眺めながらUFO
(未確認飛行物体)を探すイベント「第1回八ケ岳UFOコンベンション」を開催する。【沢田勇】
主催は市内のペンション経営者らでつくる「八ケ岳宇宙人クラブ」。避暑地のイメージが定着し、
冬は閑散とする清里高原を盛り上げようと企画した。
発起人の1人の同市長坂町小荒間、ペンションオーナー、多賀純夫さん(59)によると、清里は空気が
澄んでいることに加え、冬の晴天率が高いことから星空を眺めるには格好の場所で、天文ファンには人気がある。
また、八ケ岳南麓はUFOの目撃情報が多いという。「せっかく星空を見上げるならUFOも」と考え、
ユニークなイベントを誕生させた。
政府は07年12月、民主党参院議員の質問主意書に対し「UFOの存在は確認していない」とする答弁書を
提出。初めてUFOに関する日本政府の公式見解を明らかにした。
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