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※続報です。
★「いつも1人だった」 連続不審死の被害男性
・埼玉県警に詐欺などの疑いで逮捕された女(34)の交際相手で、8月に同県富士見市で施錠した
乗用車内から遺体で見つかった男性(41)の東京都千代田区の自宅には、27日朝から多数の
報道関係者が集まった。
男性を知る近くの自営業男性は「(死亡した)男性は母親と兄との3人暮らしで、30年以上前に近くの
町から越してきた。この20年間、男性がだれかと一緒にいる姿を見たことがなく、いつも1人。見かける
時間はまちまちで、服装はジーパンなどラフなものが多かった。近所付き合いは全くなく、同級生だった
自分の弟と会ってもあいさつしなかったぐらい。こんなことになってびっくりしている」と話した。
男性は本の町・神田神保町の中心部にある5階建てのビル内に母親と兄との3人で居住。
このビルを使っている関係者によると、ビルは男性の家族が所有しており、上階は男性の自宅、
1、2階は飲食店などのテナントとして使われている。
男性は決まった時間に通勤している感じではなく、女性の出入りなどについては、特に目立つようなことは
なかったという。
男性の自宅の周囲は古書店が集まり、一般住宅や集合住宅はほとんど見られない。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
・「地味な印象。事件を起こすようには見えなかった」。埼玉県警に詐欺などの疑いで逮捕された女
(34)の知人男性が相次いで不審死していたことが分かり、県警が捜査を始めた。女が住んでいた
東京都豊島区内のマンションでは27日、女性管理人が困惑した表情で女の印象を語った。
マンションは、JR池袋駅近くの14階建て。管理人によると、女は今年夏ごろに入居し、1カ月程度で
姿を見なくなったという。
管理人はその間、3回ほど女と擦れ違い、あいさつを交わしたことも。「背は小さく、いつも胸元の開いた
黒いワンピースを着ていた。髪は背中まで伸ばしていた」と振り返った。(一部略)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)