09/10/27 09:35:05 hXoljBD20
◆薬害を生む日本の医療行政の問題を突く!◆
近藤医学博士(慶応大学病院 近藤 誠医師)
URLリンク(www11.ocn.ne.jp)
お話しした通りそもそも、「インフルエンザ脳症」などとゆう病名があるのは日本だけなんです。
薬害を、「インフルエンザ脳症」とゆう言葉で巧妙にごまかしているだけで、実際は解熱剤など
の投与が原因で、こういった急性脳症が発症していると思われます。
それどころか、この脳症は.インフルエンザ以外の水ぼうそうやハシカなどに、解熱剤を使った場
合でも起こる可能性があるわけだから・・・・。「発熱性感染症における薬剤性の急性脳症」・・・・。
すなわち欧米でいう「ライ症候群」と呼ぶのが正確なはずです。
にも関わらず、明らかに誤りである「インフルエンザ脳症」などという病名がいまだに、まかり通っ
ていてそれを、医学の専門家たちも厚生労働省も修正しようとしない。