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★「中朝侵略の元凶」=暗殺100年の伊藤博文-中国紙
・中国共産党機関紙・人民日報(電子版)は26日、「歴史上のきょう」のコラムで100年前の
伊藤博文暗殺事件を取り上げ、「中国と朝鮮を侵略した元凶」と伊藤を論評した。
同コラムは「伊藤が首相在任中に甲午戦争(日清戦争)を発動し、馬関条約(下関条約)調印を
強制して台湾を奪い、中国の領土と主権に極めて大きな損害を与えた」と指摘。
「朝鮮の愛国志士、安重根が伊藤を射殺し、中朝人民の敵を討った」と言及した。
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