09/10/25 22:10:50 HCrwpz6H0
【論説】鳩山政権とマスコミは日本国に対する賊軍である
岡田克也外相は「陛下の思いが少しは入った言葉がいただけるような工夫を考えてほしい」と述べ、
国会開会式での天皇陛下のお言葉の見直しを検討するよう求めた。
政治家が陛下のお言葉について意義を申し立てることは異例中の異例のことであり、
政治家としてふさわしくない問題発言である。
麻生政権下では、日教組の問題を指摘した中山成彬国土交通相が即辞任に追いやられているが、
鳩山政権下では、岡田外相の進退については問題視されていない。
マスコミ報道各社は、中山大臣の日教組発言を大きく取りあげたが、
岡田外相のお言葉見直し発言の扱いは非常に小さいものであった。
これらは「日教組＞＞天皇陛下」という図式が、
鳩山政権とマスコミ各社の考え方であるということを証明している。
もはや鳩山政権とマスコミ各社は、日本にとっての「賊軍」と呼べる存在になってしまった。
マスコミ各社による偏向報道により、健全な民主主義が育たなくなってしまった日本において、
日本国民は如何にして、これら「賊軍」を打倒していくのであろうか。
未来のみぞ知るものである。