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長
妻厚生労働相は23日の閣議後の記者会見で、全国の
社会保険事務所と年金相談センターの窓口で26日から、
相談に訪れた人に対し、職員が名刺を渡すサービスを始めると発表した。
職員の緊張感を高め、年金相談の質を向上させるのが狙い。
対象は窓口で相談業務にあたる職員約4600人。相談を始める前に、
求められなくても名刺に日付を記入して訪れた人に手渡すという。
長妻厚労相は会見で、「不十分な説明で(相談者が)不利益を被った
案件があっても、誰から説明を受けたのかわからないことがあった。
当たり前のこととして、月曜日の始業時間から徹底させる」と説明した。
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