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和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」で、
ホッキョクグマとエンペラーペンギンの赤ちゃんが相次いで生まれた。
24日から園内の「ペンギン王国」哺育室で一般公開される。
生まれたのは今月13日。北極と南極に住む動物がくしくも同じ日に生まれた。
同園では、ホッキョクグマの誕生は4年ぶり。メスで、生まれたときの体重は724グラムだった。
ミルクを1日5回、計300CC飲むなど元気に育っているという。
エンペラーペンギンは3年連続の誕生で性別不明。生まれたときは313グラムで、
ニシンのすり身などが原料の流動食を1日200CC食べているという。
産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
「アドベンチャーワールド」で誕生したホッキョクグマ(上)とエンペラーペンギンの赤ちゃん=22日、和歌山県白浜町
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流動食を食べるエンペラーペンギンの赤ちゃん=和歌山県白浜町(大森貴弘撮影)
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ミルクを飲むホッキョクグマの赤ちゃん=和歌山県白浜町(大森貴弘撮影)
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