09/10/24 10:04:11 CPJj+ueC0
1988年1月から同年4月にかけて、高知市立一ツ橋小学校の周辺の電柱などに「おしんエタせんこうしね」などという差別落書が発見された。
そして同校には、被差別部落出身者を父親に、高知市教育委員会同和教育課長を夫に持つ女性教諭Oが勤務していた(ただしO教諭自身は部落出身ではなかった)。
これに対して解同高知市協(森田益子議長)は、高知市教育委員会と共に、この落書に書かれた教師はO教諭であると決めつけ、
"部落民としての誇りを持てば苦しみがなくなる"と同教諭に部落民宣言を強要。同教諭がこれを拒絶すると、解同側は同教諭のプライバシーに関わるビラをばら撒いた上、
同教諭とその身内を"部落民なのに部落民宣言を拒む差別者である"と『解放新聞』紙上や街宣車で中傷し、同教諭とその一族の人格権を侵害した。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>部落民なのに部落民宣言を拒む差別者である