09/10/23 07:31:08 s04jSNnW0
【必読:4年がかりの真央潰し】
・キムがフリーで3回も使う2Aの基礎点が、突如3.3→3.5点にUP。加点をつける基準が
3回転と同じなため、簡単な2Aの前後には余裕で工夫ができ、跳ぶ度3回転以上の点に
・3Lzと3Fの踏み分けが厳格化され、真央が1試合3回使う得点源であり
3回転で一番基礎点の高い技3Lzが不正扱いで、
使う度平均2,3点も減点。修正しない限り組み込めなくなる
・真央の甘かったシットスピンの認定基準も厳格化。しかし真央は即座に対応。深いシットスピンに
・実はキムも3回転で2番目に基礎点の高い3Fの不正があった
ところが何故かキムの不正3Fだけは見逃され続け驚異の加点
それでも真央が2008年世選で優勝してしまう
・その直後、来期から今度は回転不足の厳格化を発表
更に3Lz跳べないでいる浅田に、浅田の得意な3回転半を除いた
3回転5種類を跳んだ場合ボーナスを出す情報が流れる
・予想通り真央の3Aと3L、安藤の3L、特に二人ともセカンド3Lが怖いぐらい全く認められなくなる
・しかしキムの得意なセカンド3Tだけは決して回転不足にならず
初戦米国戦で3Fがまた見逃される。ところがスローVTRで不正3Fを後ろからはっきり撮られてしまい、
2戦目からエラーではない「!」の注意がつくも、
彼女だけ-にならず加点がつき続ける。以後彼女の3Fは滅多に後ろから撮られなくなる
シットスピンの質が更に落ち腰高になるもキムは不正扱いされず、真央の努力と体力消費がパーに
・真央が3Sを克服しLzもなんとか矯正してくる。対照的にキムは3Lが跳べなくなる
するといつの間にか5種ボーナスの話しは無かった事に
・五輪シーズン、8月に韓国でルール会議開催。真央の最大の得意技3Fも、
蹴る足がトウでなくブレード全部で蹴ってるからと減点に
ジャパンオープンで矯正しても不正扱いされ真央の最後の砦3Fも減点
しかも矯正で歪になり質が悪化、ついでに3Tも減点ジャッジが登場
・2010年度初戦で真央に回転不足4連発判定。内3つは明らかに足りてるループ
五輪シーズン、彼女のループを2回転含め全て潰す意図が明確に
キムは3Fの不正は再び注意もつかなくなり、フリーで3Fを跳ばずに世界最高得点更新