09/10/22 18:14:52 uZ5E5C0tO
まとめ
◆スレリンク(newsplus板:522番)
蹂躙する力が過去と邂逅する時、小沢一郎による暴力の記憶が呼び覚まされる。
◆「混沌の人間達よ 苦しみ悶えるがいい。それこそ生きている証し。そして足掻いてのち 我が前に跪け。小沢民主党の真実―《愚者の足掻き》―手足をもがれた国民は 立ち上がることができるのか」
◆「善意と好意の笑みの裏 何が隠れる森の中。探る手段は慎重に 進む暗中模索の走り。小沢民主党の真実―《腹の中》―迂闊に飛び込めば 待っているのは黒い闇」
★『政権党が責任を持つ「政治主導」で「官主導」を行なっている、つまり政治主導による渡り斡旋・天下り・官の権限肥大化などを行なっている』のが、民主党政権。
■民主党の郵政民営化見直しは、最悪の見直し
「最悪の見直し」という理由は、「官と民の悪い部分だけを混ぜた」計画だから。
「官の悪い部分」とは、言うまでも無く「非効率が温存されてしまう」こと。
「民の悪い部分」とは、『特定郵便局長を含めた日本郵政の社員が、株売却凍結で半官民営であったとしても、政治活動を堂々と出来るようになった』こと。
両方を合わせたら、「非効率な上に、公然と政治活動を行う、最悪の郵便局システム」の出来上がり。
そのうち、ストライキをする郵便局が、見られるかもしれない。
★『完全民営化の決まっていた「日本政策投資銀行」の民営化を廃止し、「大蔵省時代の権限復活」を図ろうとする』財務省と民主党政権による、郵貯乗っ取り
「ゆうちょ銀行と、かんぽ生命の株式売却凍結」問題の重要性を理解していない国民が多い事は、嘆かわしい。
『「ゆうちょ銀行・かんぽ生命の株式売却凍結」問題は、「日本政策投資銀行を通じた、大蔵省時代の権限復活を狙う財務省」とセットの話』。
「官から民へ」を、小泉時代の単なるキャッチコピーくらいにしか思っていない「経済リテラシーが低い」国民が多いために、今の日本が迷路にはまっているような感じを受ける。