【政治】 日本郵政、次期社長に斎藤・元大蔵次官at NEWSPLUS【政治】 日本郵政、次期社長に斎藤・元大蔵次官 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト600:名無しさん@十周年 09/10/21 10:38:58 APT7XsW70 >>559 子供手当の財源で地方負担云々なんて話が出ること自体 長妻の政治力の欠如を示しているしな。 もう、財務大臣が厚労相兼務でいい(w 601:??? 09/10/21 10:39:03 Rqzin6yk0 民主党信者涙目なの?俺なんか選挙前からお見通しよ。(w 602:名無しさん@十周年 09/10/21 10:39:15 INoNz+n8O これ、天下りと違うの? 小泉郵政民営化からここまでを、誰か3行~5行で纏めてくれっ!>< 603:名無しさん@十周年 09/10/21 10:39:16 75iyvzWV0 斎藤次郎(さいとう じろう 、1936年1月15日 - )は、日本の大蔵官僚。元大蔵事務次官。 その政策スタンスは吉野良彦に連なるといわれている。2009年10月、日本郵政の新社長に 内定した。 竹下内閣時代に、時の経世会の小沢一郎内閣官房副長官と出会い、その後も小沢と歩調 を合わせた猪突猛進の言動で、大宮敏充のデンスケにちなんで通称「デンさん」ないし「デンスケ」 等と呼ばれた。 第2次海部内閣改造内閣時代の1991年1月24日に決定された湾岸戦争への90億ドルの資 金供出には、小沢自民党幹事長と共に石油税と法人税の一時的増税で賄ったのに始まり、 主計局長在任中の宮沢内閣時代に、小沢自民党幹事長、牧野徹建設事務次官(のちに 小泉内閣で内閣総理大臣補佐官)らと練り上げた「国際貢献税」構想を打ち出し、その後の 非自民の連立細川内閣時代においても、連立政権のエンジン役を務めた小沢と共に「国民福 祉税」構想をぶち上げた。 これは1994年2月2日深夜に細川護煕首相自らテレビで発表したもので、消費税を3%から7%に 増税、使途も福祉目的とするものであった。名称も国民世論の反発も考慮した細川政権を支え た当時の非自民各党の意向を踏まえたものであったが、国際貢献税、国民福祉税両方とも、 大蔵省の裁量による増税が可能だったことも手伝って内外から強い反撥を浴びて撤回となった。 このような強引な政治手法は閣僚からも批判され、国民福祉税では武村正義官房長官など 連立政権内部での合意が得られてなかったことから、その後の細川連立政権崩壊の引き金となった。 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch