09/10/20 13:08:36 5nQref9O0
美輪 明宏の小泉批判より
衆院で与党が3分の2の議席を占めるのは
郵政民営化を旗印に戦った結果だと小泉氏は主張しています。
しかし、郵政民営化は、われわれ国民のための改革ではありません。
350兆円にも及ぶ郵政局の資産を外資などに開放することが目的だったのです。
これは米国の年次改革要望書の要求を受け入れたものです。
つまり、小泉氏は米国の圧力に屈して日本を売ったのです。
この人の売国奴ぶり、ごますりの象徴がエルビス・プレスリーのものまねでした。
小泉氏は首相退任直前、当時のブッシュ大統領に招かれて
メンフィスのプレスリー邸を訪れました。
そこで、ワイシャツ姿でプレスリーのまねをして歌って踊り、
ご機嫌をうかがったのです。
お座敷芸をやっている場合かと見ている方が恥ずかしくなりました。