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□新型インフル猛威:深夜に患者445人 夜間急病センター [09/10/19]
新型インフルエンザが猛威を振るっている。札幌市内では、定点医療機関当たりの患者数
(5~11日)が56・98人と「警報」の基準(30人)を超えた。これに伴い医療機関も大混乱。
特に、休日や夜間に診察を受け付ける当番病院などには、患者が殺到している。
17日夜から18日朝までの札幌市医師会夜間急病センター(札幌市中央区大通西19)。
患者が絶え間なく訪れ、医師が診察に追われていた。
「今朝熱が出て、近くの病院で検査してもらったが(新型インフルエンザは)マイナスだった。
それが夜中に呼吸が急に苦しくなって……」。18日午前3時半ごろ。自分で歩けないほど衰弱した
男児(7)が、父親に背負われて夜間急病センターにやってきた。息が十分できずに苦しそうだ。
笹島知大(ともひろ)医師の診断で、インフルエンザの合併症による肺炎になっていることが判明。
救急車で別の病院に搬送された。>>2以降へ続く
URLリンク(mainichi.jp) (引用元配信記事)
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URLリンク(mainichi.jp) 毎日jp [09/10/19] 配信
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