09/10/19 15:22:16 Xkx32l8k0
>>241
批判が多いみたいなので擁護します
母親は子供の為を最優先にして(必要の範囲で)行動する必要があります
それは当然の権利であり三大義務に先んじての先天的義務だと僕は考えます
特に乳幼児・幼児である時は傍にいてあげることはとても大切だと思いますし、
この時期にしっかりと時間を共有してあげるのは、子供にとって最低限度の文化的生活と言えると思います
ただ「国にとって~」というのは間違いです
あなたのお子さんにとって良いということに過ぎません(そのための国家であり、国にとって良いというのは理屈が合いません)
「お金を稼ぐ為に子供に寂しい思いをさせたりはしたくない」というところも誤解があるかもしれません
人からカネもらって何をほざく、と反論したくなる気持ちになります
しかし人のカネではなく、国のカネなのでその反論の正当性は疑われます
この点においては個々人が何を大切にするかという価値観の相違になります
御承知の通りですが、ある一定年齢までは一緒にいてあげて、
後は仕事を通して社会参加者(社会奉仕者)であること、国と国民に感謝する気持ちを教えてあげて下さい