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□新型インフル、全国で注意報レベル=前週から倍増、大都市圏本格化-感染研 [09/10/16]
10月5~11日の1週間に全国約5000の医療機関から報告された
インフルエンザ患者は、1カ所当たり12.92人と前週(6.40人)から倍増し、
流行注意報レベルの「10人」を超えたことが、国立感染症研究所の定点調査で分かった。
検出されるウイルスはほとんどが新型の状況が続いている。増加が目立っていた大都市圏で
さらに拡大し、本格的な流行になってきており、減少していた沖縄も増加に転じた。
安井良則主任研究官は「本格的流行になりつつある。流行規模が大きくなれば重症者も増え、
医療体制が持つか懸念される」としている。
感染研によると、1週間の報告数は6万1583人で、全国の推計患者数は約64万人。
増え始めた7月以降の累積患者数は、約234万人と推計される。
URLリンク(www.jiji.com) (引用元配信記事)
URLリンク(www.jiji.com) 時事ドットコム [09/10/16] 配信
国立感染症研究所 感染症情報センター
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
インフルエンザ流行レベルマップ~2009年 第41週 (10月5日~10月11日)
URLリンク(hasseidoko.mhlw.go.jp)
URLリンク(hasseidoko.mhlw.go.jp)
感染症情報センター<パンデミック(H1N1)2009>
URLリンク(idsc.nih.go.jp)
国立感染症研究所 感染症情報センター<インフルエンザ>
URLリンク(idsc.nih.go.jp)