09/10/16 16:01:31 MAPUCDvM0
やつれたような表情、張りのない声……。組閣から一ヶ月、厚生労働省で記者会見した長妻厚労相にかつての力強さはなかった。
記者会見ドタキャンを「事務方との連絡不足だった」と陳謝。
「概算要求を担当していた長浜氏が会見するのが適任」と強調した。
会見のテレビ中継を見た識者らは、病状を気遣いつつも、厳しい印象を口にした。
長妻氏は、記者会見ドタキャンの理由を事務方との連絡不足とした上で
「政務三役は大臣に匹敵する責任と権限を持つとの位置付けだ」と釈明した。
コラムニストの石原壮一郎さんは「自分勝手な美学で情報を隠し、省庁を混乱させた」と話す。
退庁時に長妻氏の代わりに長浜氏が会見することを明言していれば無用な混乱はなく、イメージダウンも防げたのではないかと指摘する。
「『アタシ、ナガツマしちゃおうかな』という言葉があちこちで聞こえる。仕事も責任も放り投げてしまいたい心情の吐露だ。そんな大人げない流行語を大臣が作ってしまったのがカナシイ」
長妻氏はグレーのスーツにチェックのネクタイ。顔色は青白く見え、話しながら何度も唇をなめた。
高木勝・明大教授は「生気がなく別人のようだった」と気遣いつつも、「厳しいようだが、官僚との意思疎通、スケジュール管理ができない人に大臣の資格はない」
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