09/10/16 11:34:44 Wf59gE7d0
>>883
スポンサーは棋譜を優先的に扱うかわりに、棋戦の契約金を払っているし、対局場の環境設定に万全の気配りをしてやっている。
お客さんはいい勝負が見たくてその新聞の将棋欄を読んだり、時間を割いて遠方から現地まで見にきたり、あるいはネットで観戦したりしている。
そういう人達の存在があるから将棋のプロが成り立つわけで、それにも関わらず、
自分の不始末によってつまらない終わり方をさせて勝負を台無しにしてしまったんだから、
反則をした本人が申し訳なく思って謝罪するのは自然かと。