09/10/15 12:09:08 aNoVXTlCO
シンガポール華僑虐殺事件は、太平洋戦争(大東亜戦争)中の1942年(昭和17年)2月に日本軍がシンガポールを占領した際、
約1ヶ月にわたって中国系住民(華人、華僑)を殺害したとされる事件。
日本軍は各所に検問所を設けて18歳~50歳の成年男子を漏れなく取り締まり、
抗日分子と見た者を証拠も無しにその場で殺害、抵抗した者や逃亡しようとした者まで犠牲になった。
マレー半島全体では、日本政府の見解でも4 - 5千人、現地では4 - 5万人とも言われる犠牲者が出たとされる。
日本政府は1966年にシンガポール政府へ5000万米ドルの賠償金を支払ったものの、今日に至るまで公式の謝罪はしていない。
↑この侵略者ニップスが厚顔無恥にも、五輪史上初めて被害者意識をむき出しにして五輪を誘致します