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(>>1のつづき)
捜査の手は女子高生にも伸びた。夏休みも終わりに近い8月下旬。捜査員が携帯で裸の写真を送信した
女子高生の自宅を訪れた。
「これ君だよね」
捜査員が萩原被告から押収した写真を示して聞くと、女子高生は「違います」と最初は否定。それでも
捜査員は「似てるよね」などと詰め寄る。
しばらくして女子高生は「罪になるんですか」とつぶやいた後、すべてを話し始めたという。
女子高生3人は、親と一緒に県警に呼び出され、事情聴取を受けたという。
女子高生に写真を送らせた萩原被告。8月の逮捕容疑は、パソコン内に少女の裸などの児童ポルノを
提供目的で所持していたというもの。
県警の調べによると、萩原被告は女子高生と同じようにネット上で知り合った女子中学生に、自分の
写真と偽って別の“イケメン”男性の写真を送り、「交際してほしかったら裸の写真を送れ」などと脅迫
めいたメールを送信。女子中学生は、「嫌われたくなかった」と裸の写真など20枚以上を送っていた。
手練手管を使って集めた児童ポルノを萩原被告は、ネット上で10枚2500円、30枚5千円などで販売。
販売希望者には「ペットはJC(女子中学生)、JK(女子高生)です」「メールで命令してとらせてるだけなので」と
あたかも自分の言いなりになる少女がいるとうそぶいていた。
萩原被告は「最初は趣味だったが、通帳を見るたびに金がたまっていくのが楽しかった」と供述したという。
県警によると、女子中学生のように、だまされたり、脅されたりして裸の写真などを送らせることはあるが、
女子高生のように金目的で積極的に送るケースは珍しいという。県警は女子高生の送った写真のうち
2枚が児童ポルノにあたるとし、金目的ということもあり悪質性が高いと判断、異例の立件をした。
3人は「こんなことになるとは思わなかった」などと反省しきりだったという。
県警は「送った画像を元に『ばらまかれたくなかった言うことを聞け』などと、脅迫される事件もある。
メールで送った写真は流出すれば、永久にネット上から消えることはない。少女たちにそう言った
危機感がない」と少女らの認識の甘い行動に警告を発している。(以上、一部略)