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自民党の大島理森幹事長は13日午前の記者会見で、来年1月で期限切れとなる海上
自衛隊によるインド洋での給油活動に関し、岡田克也外相が継続のための法案の臨時
国会提出は困難との見方を示したことについて「民主党の政策はやめることは表に出るが、
その後の構想は何もない。凍結あって構想なしという発言が多すぎる」と批判した。
同時に、「民主党がやらないのであれば、何らかの法案を提出する決意だ」と述べ、
活動継続のための法案を臨時国会に提出する考えを改めて強調した。
■ソース(時事通信)(2009/10/13-12:13)
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