09/10/14 02:45:37 kh004/8B0
【ソフトバンクの軌跡:携帯編】
・番号ポータビリティ開始日からシステムトラブル。他社への移行業務を停止させる。
翌日再開するも再び即停止。しかし、新規加入や機種変更は普通に受け付けていた。顧客の流出を止めるためと言われる
・システムトラブルの理由をNTTとauに転嫁、店舗に他社のせいにする張り紙まで貼る(もちろん嘘情報で問題となる)
・番号ポータビリティで移動した顧客の差し引きの増減を各社が発表するも、ソフトバンクだけは非公開。実は単純計算で2万人減。
・顧客拡大を図るため0円を強調したCMを打つが実際には数々の制限があり、その制限項目がCMでは読めないほど小さい字で表示するというインチキぶり。
多方面から批判が出るも当初問題ないと突っぱねていたが、「複数の法に抵触する可能性がある」と公正取引委員会が動き、広告見直しへ。
・採用を餌に就職試験に応募してきた学生らに携帯電話の契約営業を無償でさせ厚生労働省が捜査。契約がとれても合否には直接影響しないと言い訳。
むしろただ働きで契約取らせた上に採用は落とすという学生の弱みに付け込んだ利用とも取れる。