09/10/12 15:32:43 0
「伊那名物」とされるざざ虫、ハチの子、イナゴのつくだ煮を載せた「三色丼」の
早食い大会が11日、伊那商工会議所(伊那市)など主催の
「伊那総合物産展示会&商工祭」で開かれた。
同商議所青年部が企画し、今年で2回目。発案者の三沢俊明さん(44)が
「昆虫の方が栄養価が高い」とマイクで主張し、近くのソースかつ丼のブースを
“挑発”する場面もあったが、課題は「3色と言いつつ、具の味も色もほとんど同じこと」
という。
この日は10人が挑み、高遠高校(同市)教諭の目須田威彦さん(27)が優勝。
「味わわなかったのが勝因」と、微妙なコメントで分析してみせた。
ソース:信濃毎日新聞
URLリンク(www.shinmai.co.jp)
画像:ざざ虫、ハチの子、イナゴの「三色丼」を手に、早食い競争のスタートを待つ参加者たち
URLリンク(www.shinmai.co.jp)