09/10/11 23:26:28 KRTOpfdQ0
>>863
独立行政法人の随意契約において、
天下りしたOBが在籍する公益法人や関連法人1法人当たりの契約金額が、
在籍しない法人の約28倍に達していることが、会計検査院の調査で分かった。
透明性を高めるためとして前年の随意契約を競争契約に変えながら、
そのうち過半数は1者しか入札参加者がいない
「1者応札」で、大半は以前の随契相手がそのまま応札していた。
URLリンク(mainichi.jp)
契約だけじゃなくて補助も込みにすると金額大きくなって
差が若干狭まるようなんだけど
競争がないんでただ法人数が多いんじゃなく
「1法人当たりの契約金額」が28倍