09/10/11 12:18:47 48RZer2H0
ネトウヨが好きだったのは麻生であって、自民ではなかったんだろうな。
今までの総理大臣とか、政治家なんていうのは、
ヒッキーやニートにとって、目の前にいてもしゃべることも出来ない雲の上の存在。
現実の女が怖くて、2次元の女に傾倒するように、現実の政治家は怖かったんだと思う。
そこに登場したのが麻生総理。
自ら漫画が好きだといい、ニートやヒッキー(漫画とゲームのことしか話題がない)が話しかけても、
気軽に話題に乗ってくれそうな人。
そんな「俺たちの仲間」が総理大臣なわけだ。
社会と無縁なヒッキーやニートが、政治のお偉いさんと「仲間意識」を初めて持てた。
この人を応援すれば、政治に参加することも出来る。
それはきっと、現実の女の恋人が出来たような喜びだったんだろう。
それが右翼とは違う、ネトウヨ(ヒッキーやニート)が麻生に熱狂した真実だと思う。