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8日午前8時35分ごろ、埼玉県富士見市諏訪の氷川神社の境内で、倒れてきたたイチョウの木が、
ギンナン拾いをしていた同市羽沢の板金業、加治正一さん(69)の背中に当たり、
加治さんは間もなく死亡した。
東入間署の調べでは、倒れたのは高さ約40メートルのイチョウの木の上の部分で、
約26メートルのところから幹が折れた。折れた部分の幹は直径約18センチ。
当時、台風の影響で強風が吹いていたことから、強風のために折れたとみられる。
加治さんは友人数人と8日午前8時半ごろから、ギンナン拾いに来ていたという。
産経新聞
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