09/10/07 08:54:32 mlakg3la0
■これが真相だ■
・竹中教授(既に議員辞職)、渡辺喜美(金融担当大臣)らの策謀で、為替特会を使ってフレディマックとファニーメイ
の不良債権を買い支えることを画策
・この動きを察知した福田康夫は、2008年8月の内閣改造で渡辺喜美を大臣から降ろす。
・福田-伊吹ラインで、この計画の阻止を図るも、外交ルートを通じての圧力が高まり、次第に抗しきれなくなってくる(記事
にある8月末の状況)
・福田首相、「自らの首を差し出す」のと引き替えに米国を降ろすという捨て身の作戦を取り、2008年9月24日辞任。
この情報は政治部記者(一部)は既に察知。例の記者会見につながった
・腹の探り合いの記者会見(括弧内本音)
中国新聞「総理の会見が国民には他人事のように聞こえる」(本当は【もっと国民に訴えたい真実】があるのではないか?)
福田首相「私は自分自身を客観的に見ることができるんです」(客観的に外交上の機密を暴露する訳にはいかない。全部
自分がかぶる)