09/10/06 13:55:35 rvzW2Qzc0
イギリス病
1960年代以降のイギリスにおいて、経済が停滞する中、充実した社会保障制度や基幹産業の国有化等の政策によって、国民が高福祉に依存する体質となったり、勤労意欲が低下した]、
既得権益にしがみついたりすることによって、さらに経済と社会の停滞を招くという現象を病理的に例えた言葉である。
戦後の経済政策の基調は市場と国営セクター双方を活用する混合経済体制となり、左派の労働党は「ゆりかごから墓場まで」と呼ばれる公共福祉の改善に力を入れ、
保守党も基本的にこれに近い政策を踏襲、1960年代には世界有数の福祉国家になった。しかし、景気回復になんら実用的な手立てを打たなかったために、継続的な不況に陥り、
企業の倒産やストが相次いだ。
20世紀初頭から沈滞を続けたイギリス経済は深刻に行き詰まり、イギリス病とまで呼ばれた。
社会主義、共産主義は必ず人を不幸にします
民主党、共産、亀井、ばらまき、規制・・・・こういった左翼めいたクズは国を破壊します。
まさに今の日本、まさに今の民主党。早く左翼は消えてください。