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猛烈な台風18号は6日、小笠原諸島の沖ノ鳥島近海にあって北西に進んだ。
沖縄県の大東島地方は6日夜から7日昼前にかけ、暴風域に入る恐れがある。
7日未明から明け方にかけ、南大東島に最も接近する見込み。
気象庁は暴風や高波への厳重な警戒を呼び掛けた。
台風はその後、進路を東よりに変えながら、西日本の南海上を北上する見通しで、
8日には強い勢力を維持しながら、西日本から東日本に接近し、上陸する恐れがある。
気象庁によると、台風は6日午前6時現在、沖ノ鳥島近海にあり、時速約25キロで
北北西に進んでいる。
中心気圧は920ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は55メートル、
最大瞬間風速は75メートル。中心から半径170キロ以内は風速25メートル以上の暴風域、
中心の北東側560キロ以内と南西側390キロ以内は、風速15メートル以上の
強い風が吹いている。
7日午前6時に、南大東島の北西約100キロを中心とする半径150キロの円内に
達する見込み。
ソース:共同ニュース
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