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幸夫人効果で「ムー」に海外から取材殺到 「ムー」は首相宅に定期配送
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
学研のスピリチュアル系月刊誌「ムー」が、9日発売の11月号で創刊30周年を迎える。
鳩山首相夫人の幸さんが連載を持っていたことでも知られる同誌には、一連の「幸さん語録」について
取材や問い合わせが殺到しているという。
三上丈晴編集長(41)は「幸さんのおかげで、LAタイムズなど海外のメディアからも取材があり、
『ムー』が有名になりました。エジプトでは何を勘違いしたのか、
幸さんが弊誌のレギュラーコラムライターとして活躍していると間違った形で伝えられたそうです」と語った。
「ムー」の30周年記念特大号(特別定価790円)には、ピラミッドの地下洞窟(どうくつ)発見の
「スクープ」や「超常現象30年史」など鳩山夫妻好みの記事が満載。
また特別付録として「ホルスの目」タブレット(プラスチック製のカード)が、もれなく付いている。
「ホルスの目」とは古代エジプト最強護符であり、首相の祖父である一郎氏も、メンバーだった秘密結社
「フリーメーソン」のシンボルの元になったとされる。
「ムー」は首相宅に定期配送されており、30周年記念号もさっそく届けられた。
なお「ホルスの目」には「邪視を防ぐ」効果があるという。