09/10/03 19:53:54 P BE:299406825-2BP(291)
公明党代表代行の浜四津敏子参院議員(64)は3日午前、2010年夏の参院選について
「党の定年制をきちんと守りたい」と述べ、立候補せずに引退する意向を示した。毎日新聞の
取材に答えた。
同党は任期中に66歳を超える場合、公認しない定年制を設けている。これまでは党への
貢献度や選挙区事情などで特例を認めていたが、衆院選敗北後、候補者の高齢化などに
党内や支持者から不満が出ていた。浜四津氏は井上義久幹事長から引退を打診され、
執行部に一任する考えを伝えたという。8月の衆院選では神崎武法元代表(66)や
坂口力元厚生労働相(75)が公認され、当選している
URLリンク(mainichi.jp)
依頼